東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号
そうするとかなり、県の都市計画道路が非常にもうすごい交通量になってくると思いますので、ああいう大曲地区はその辺を中心に進めますし、赤井地区についてはやっぱりインター周辺を含めて、南区地域、従来の南区地域などになってくると思います。
そうするとかなり、県の都市計画道路が非常にもうすごい交通量になってくると思いますので、ああいう大曲地区はその辺を中心に進めますし、赤井地区についてはやっぱりインター周辺を含めて、南区地域、従来の南区地域などになってくると思います。
これからは、ご質問の三陸自動車道鳴瀬奥松島インターチェンジ付近の土取場跡地については、本市でも調査の中では矢本インター周辺のところも調査したり、もちろん議会のほうからも工場適地の場所、ここがいいのではないかというのは、議長、副議長からも議会として提案いただいたのもありますが、そのとき既に県からの補助事業の調査は終わっておりましたので、こういう形で進めるわけでございますが、やはり三陸自動車道奥松島インター
◎市長(渥美巖) 石巻青果については、本市に一番いい場所ということで、石巻インター周辺のところに来て、震災前に来たものですから、震災の影響も受けないで、従来のところにいたとすれば恐らく大変な状況になっていたということで近江社長は言っております。そういうことから、本市としては誘致して、その後震災のときから様々な形で本市への支援要望、そういうことも含めて協定なども結んで様々な形。
そういう成功事例もありまして、本市としてもインター周辺、鳴瀬奥松島インター周辺にしろ、矢本インターにしろ、周辺に土取場跡は結構あります。それらをやはり有効に活用するということが本市の企業立地含め、雇用の場の確保につながっていくという考えから、これに手を挙げているということでございます。
それと、あと企業誘致推進事業の中で1,000万、これ適地調査委託料ということで、今その土取り場等の問題で、その辺も考えておると、あるいはインター周辺も考えておるということなのですけれども、いわゆる最終的には工業用地として提供できる土地を用意するのだというふうな意味合いだと思いますけれども、私工業用地として提供する場合は、いわゆるまちで貸与するのか、それとも進出してきていただく企業に買っていただくのか
これは、(仮称)白石中央スマートインター周辺の下水道整備に係る基本計画変更業務のほか、災害などの緊急事態発生時に下水道事業の損害を最小限に抑え、事業の継続や速やかな復旧を図るため、業務継続計画を策定しようとするものでございます。 同じく、3目総係費の負担金に2,730万8,000円を計上しております。
現に部長の歩いていける距離くらいの古川インター周辺から陸羽東線を越えて西荒井まで来るあの流域、2号支線排水路が整備するときは半分しか計画がなかった。圃場整備が。それが追加追加でなって、今すごいことになっているのです。あふれるのです。だから、それを改修しなくてどうするのというときに、せめて米袋の排水機場、農水省管轄の排水機場を相当排水機能強化を図るようなことをきちっとやるべきと。
25日には、宮城県東部土木事務所へ須藤宮城県トラック協会会長とともに、石巻港インター周辺の交通環境の改善要望を行っております。 26日午後から、奥田国土交通省仙台河川国道事務所長に国道45号上下堤地区の冠水対策等について要望を行っております。 27日には、NTT東日本宮城事業部と統合型校務システムに関する連携協定の記者発表会を開催しました。
だから、三陸道のインター周辺の土取り場跡というのは、やっぱり魅力だと思っているので、このことについては県のほうにもいろいろ企業誘致を含めて連携をとって進めたいと思っております。 以上です。 ○議長(大橋博之) 小野 幸男さん。
◎産業経済部産業商工課長(寺田洋一君) 今回の道路改良に関しては、北原工業団地周辺道路整備事業ということで、近隣に工場2つほど増設工事が入っているということで、古川インター周辺の渋滞並びに47号の利用者、何よりも地域にお住まいの皆様の日常生活に影響が出ないような形で混雑を解消したいということで、新たな路線を一つ確保するということで整備するものでございます。 ○議長(佐藤和好君) 小沢議員。
3点目の第2回定例会におきましての一般質問において、本市観光振興の中心と位置づけます鳴子温泉へのルートとなる国道47号線と高速道路古川インター周辺の交通環境改善のために、カーナビにもしばしば通りかかりますと、前方何百メートル先、何キロの渋滞等々のガイドがあるわけですが、しばしば渋滞情報の出る47号、新田交差点における交通渋滞緩和策について取り上げました。
次に、ネット社会の進展というふうなことの大きな影響なのかもしれませんが、昨今、古川インター周辺に物流系の業種が大分関心を寄せている話があるとも聞かれます。北原地区に整備されました工業用地がアルプス1社で埋められた中でありまして、インター周辺の工業用地の引き合い需要、その現状とインター機能をフルに生かす周辺エリアの将来見通しについてはどのように立てられているのか、伺いたいと思います。
◆15番(五ノ井惣一郎) 2件目に入りますけれども、先ほど答弁いただきましてインター周辺の土地利用ですけれども、今後の柳の目につきまして災害公営住宅、前にも私一般質問しまして、免許センターの西側ですか、現在埋め立てしましたけれども、あの辺に100戸の災害公営住宅を年度は問わず建てるのだという市長の答弁でございました。
私も古川のインター周辺に住んでいるのですが、あの近くの河川敷まで出没目撃が、熊なのでありますけれども、あったと。岩出山のほうに何か逃げて行ったというふうな話もあるようでありますが。
もう一点伺いますけれども、この市内の宅建事業者の皆さん含め、やはりインター周辺というふうな部分は非常に開発の魅力のあるエリアというふうな捉え方があるようでありまして、地元清滝地区の皆さんからしてみても、インターをもっと自分たちの地域振興に生かせないのかというふうな、そういった率直な期待もあるところなのでありますが、ああいった周辺の整備が全く未着手状態というふうな中で、それこそさっぱりこの機能が生かされていないというふうな
駅とインター周辺、ここは今後3つのインター周辺と駅、ここが今後のまちの定住化、東松島市の活力が持続できるかどうか、ここがやっぱりポイントなのだろうというふうに思いますので、今回議員から本当にいいタイミングでご提言いただきましたので、この下半期から総合計画の準備に入りますので、そういった市役所内での施策的な、私がそこまで踏み込むかどうかは議会の皆さんとの議論も必要なわけでありますけれども、そういった考
駅前や高速道路のインター周辺、何があってもおもてなし状態を常々つくっておかなければならないというわけでございますけれども、これに対する御所見も伺いたいと思います。
インター周辺と対岸の北東部地域を一体化させる橋が必要と思われるが、いかがか。2点目に、人口減に歯どめ策はあるのか。3点目に、自然環境を訴える当市において、白石川に生い茂る雑木の整備はできないのか。以上をお伺いいたします。
支所の関係ということで、私のほうから回答させていただきますが、蛇田支所の機能の充実というような形かなと思いますが、御承知のとおり、近年の蛇田地区の発展というふうなものは非常に目覚ましいものがございまして、インター周辺を中心といたしまして大型物販店、あるいは大規模な住宅団地というふうなものでの形成が図られてきていまして、都市的土地利用というふうなものがどんどん進んできている状況でございます。
次に、三本木スマートインター周辺の物流団地の誘致と、音無、南谷地、北原工業団地の造成について質問させていただきます。 9月議会でも申し上げましたが、大崎市の人口減少の半数は若年層の市外、県外への流出です。